インテリアハナワの伝えたい仕事43
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前回に続き今回も行方市某会社事務所内の内装工事の様子をお伝えします。
元応接室の1枚板のカウンター、そして同色のドアは経年劣化による表面の汚れやシミが目立つ状態でした。
コストを抑えながら綺麗な状態にするべく、今回インテリアでは豊富な柄とリアルな質感が魅力のリアテックシート(塩ビシート)を提案致しました。
本体(今回であればドアや1枚板など)の状態がそれほど悪くないのであれば今回のように表面の下地処理をきちんと行いシートを貼ることで新品さながらの見た目になりコストも大幅に抑えることができます。
豊富な柄とリアルな質感が魅力のリアテックシート、予算を抑えたいリフォームなどにオススメなのでご参考までに。
インテリアハナワ 代表 塙 陽一
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