山の怪異 百物語
- 5月23日
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インテリア ハナワのブログをご覧頂きありがとうございます。
僕は昔から世の不思議な話や地域の伝承、日本民俗学などが大好きです。
3年程前から海山の怪異なども読み始めたのですが、今回ご紹介する「山の怪異 百物語」は良書中の良書です。
海の怪異(文化や歴史)もよいですが、断然山が面白い。
奥行きとスケールがやはり違います。
基本的に山は「神域」であり、生活様式に基いた知恵などは「世の真理」そのものであり、その機微に富んだ語りなど、僕を含めた悩める現代人の救いとなるかもしれません。

読了後、文化的価値を大いに感じました
山村民俗の会とは、戦前に設立された山登りと民俗学を愛好する人々による民俗研究会。
今回僕が購入した新装版は、その会員の方々が実際に体験された内容が詳しく記されており、現代において歴史的な価値のある非常に貴重な資料だと感じました。
地元民に語り継がれる話などは臨場感があり、とても興味深い。
今後続編が発刊されるならば、ぜひ読んでみたい!
この貴重な書籍を世に送りくださった河出書房新社様に感謝申し上げるとともに、続編の発刊を切に願いたく存じます。

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