実家にて断捨離 1
- 2025年10月1日
- 読了時間: 2分
更新日:11 時間前
インテリアハナワのブログをご覧頂きありがとうございます。
健康壁紙体感ルームが一区切りついたところで以前から計画していた実家倉庫の断捨離を行いました。
5年程前から僕が今日まで少しずつ整理を続け8割完了しておりますが最後まで決断できずにいた物を本日処分します。

昔から(100年程前)保存してある農機具を父親が保存しておりましたが、いつまでも保存するわけにもいかず今回処分することに。
貴重といえば貴重であり、ある方から行方市の郷土物として保存を勧められましたが手続きの手間を考え断念しました。
僕の家でなくとも行方市は古い土地なので、旧家の農家の方などの蔵に必ず保管されているはずだと考えたからです。
例えば、現代人が使用しているスマホもあと50年経てばそれは貴重な代物になるわけですからね。
続いては祖父が事業で使用していた釜です。

水飴加工時に使用していたと思われる釜
父親から伝え聞いた話では、祖父は戦後の食糧事情を背景に砂糖の代替品としての水飴(サツマイモなどが原料)を独自に加工し事業を展開、多くの従業員を従えかなりの財を成したそうです。
40年程昔、僕が家で留守番をしていると、回覧板を持ってくる度に近所の年寄りの方々が「ボンは元気か?」と言っていたことを今でもよく覚えております。
当時はボン?盆?、なんのことだろうと不思議でしたが、今に思えば祖父の息子(長男)である父親を呼称として「ボン(坊ちゃん)」と言っていたわけです。

反対側から
その様な経緯もあり今日まで父親が保存していた気持ちも重々理解をしておりましたが、塙家(僕自身)がこれから向かう先は過去ではなく未来、断腸の思いで孫にあたる長男の僕が断捨離したわけです。
たかが断捨離(処分)ですが、人の念や想いが宿る物を処分(切る)することは相応の覚悟と度胸が必要であり、眺めている人間よりも決断する人間のほうがはるかに負担が大きいものなのです。
実家の断捨離については僕と同年代の方だと皆さん直面されているテーマだと思われますが、ご両親とよく相談された上で納得しながら少しずつ処分していくことが大切ポイントだと感じます。
急に大量に処分することや相談せずに処分してしまうことはおすすめしません。
高齢となる親にとっては心身共に大きな負担となるからです。
かなり長くなってしまいましたが、今回のブログの内容が今後断捨離を計画中の方々の一助となれば幸いです。
明日も断捨離の続きです。

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