出島村和室リフォーム 4
- 2024年11月27日
- 読了時間: 2分
インテリアハナワのブログをご覧頂きありがとうございます。
下地処理が完了しましたので壁紙を貼っていきます。

スキマ部分には念のためコーキングを入れます
※剥がれ抑止効果

地ベラ(1.2㍉)で余分な壁紙をカットします
インテリアハナワではこだわりがありまして、カットする際に通常の内装業者が使用する0.6㍉ではなく1.2㍉を使用しております。
理由
1.長さを残すことで壁紙が縮んでもスキマができないように。
2.チリ(1.2㍉)を残すことで風合いが変わり高級感がうまれる。
チリを残すとなると綺麗にカットし長さを揃えないと見た目が悪くなり、職人からすると神経をつかい手間のかかる作業になるので、最初からチリを残さずに0.6㍉でカットする場合がほとんど。
しかし、作業は楽ですが見た目は貧相になり後々スキマの原因になってしまいます。
インテリアハナワでは手間をおしまずに和洋室同様全て1.2㍉でカットし空間の意匠性の向上、施工後の不具合(スキマ等)にも配慮しております。

カット後 付着した糊や既存の汚れを丁寧に拭きとっていきます

綺麗に拭き取りました
※1.2㍉分壁紙が残るので高級感がうまれ乾燥後スキマになりにくいです。

長年の汚れ、何度も拭きとってはバケツの水を変えます
とても手間のかかる作業ですが、付着した糊や汚れをちゃんと拭き取らないとシミやカビの原因になるので手は抜けません。
単純な作業に思えますがとても大切な作業の一つだと個人的に思います。
次回は襖面を貼っていきます。

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